晩酌と相撲好きのブログ

毎日ビール2本程度の晩酌とおいしいつまみ、そして大好きな相撲を愛しているアラフォー妻子あり男の心の内です。たまに本業の教育分野に関することもつぶやいたり。暇つぶしに見てやってください

キッズタブレット当たったので月刊「おともだち」を称賛しとく

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月刊「おともだち」の懸賞にて

 

キッズタブレットが当たってしまいました。

 

 

妻が応募していたのですが

 

妻によると応募したこと自体を忘れていたそうです。

 

 

 

ある日、急にピンポンがなり

 

宅配業者の方が何やら段ボール箱を届けてくれました。

 

 

我が家には

アポなし訪問者は発生しない仕組みをとっており

 

 

※通販での購入物が届く際は

必ずLINEで知らせが来るようになっているのでマジでアポなし訪問者は珍しい

 

 

インターホン画像を見て

不審がりながら

 

恐る恐る扉を開けた妻でした。

 

 

しかし(文字通り)ふたを開けてみると

 

何やら高価な玩具が封入されており

 

そこから数秒後に雑誌の懸賞に応募したことを

思い出したのでした。

 

 

 

イヤらしいお話ですが

 

このタブレット

 

市場価格14,000円ほどします。

 

 

かなりの高額商品です。

 

 

これを惜しげもなく

下々の者(俺んち)に配り歩く

月刊「おともだち」編集部様

 

 

ありがとうごぜえぇますだ…。

 

 

 

私はこれより死に絶えるまで

 

月刊「おともだち」を称賛し続ける人生を

送ることが決定しました。

 

 

皆さんもぜひ

 

月刊「おともだち」の購読をしていきましょう!

 

 

ちなみに

 

その日、嬉しすぎて

速攻でツイートもかましています。

 

 

 

ちなみに

このツイートでは

 

「おともだち」編集部にも伝わるように

メンション(@Otomo_Kodansha)を入れています。

 

そうすると高確率でツイートに"いいね"してくれます。

(今回、"いいね"してくれました)

 

 

 

単細胞と言われるかもしれませんが

 

今後、

 

「おすすめの幼児向け雑誌は?」

 

と聞かれたらいの一番に

 

月刊「おともだち」

 

と答えます。

 

編集部側からみると

 

15,000円弱で

 

永久に自社製品の宣伝をする人間を1体

制作できたこととなります。

 

 

決して高い買い物ではないはずです。

 

 

はい。

 

 

一方、

 

 

 

 

私の前の会社は

 

 

私に有給休暇を与える与えないで

揉めにもめることで

 

 

永久にその会社をけなし続ける人間を1体

 

制作してしまったことになります。

 

 

たかが末端社員の二か月分の賃金をケチろうとし

その何倍ものしっぺ返しを喰らう

 

マジで算数ができない人間たちの集まりの中に

 

私は入り混じっていたことになります。

 

 

私はもし

 

「秋田でおススメの塾は?」

 

と聞かれた場合

 

 

「どこぞの個人塾」

 

 

と答えます。

 

 

決して古巣の塾など

薦めやしません。

 

 

それは

 

個人的感情に揺さぶられて盲目的に思うからではなく

 

基本的に搾取構造にある企業の従業員が教室長であり

 

かつ

 

ほぼすべての講師が大学生である

 

塾を薦めるか否かの話だからです。

 

 

これがもし

 

 

すんなりと有給を取得でき、

 

さらには

 

「今まで本当にお疲れさん」

 

などと会社から声をかけてもらおうもんなら

 

 

塾を探している人に対し

盲目的に古巣をゴリ押ししていたことでしょう。

 

 

そういった計算ができないような

頭のよろしくない従業員に満ちた企業。

 

そんな奴らが

何を教育について語れることが

あろうか、いやナッシング(反語)。

 

 

だから

 

確信をもって私は答え続けます。

 

 

古巣だけはやめとけ(ごく一部、優秀な社員がいる教室は除く)

 

 

と。

 

 

 

 

 

私もこんな風に

"あいつだけはやめとけ"

 

なんて言われないように

 

まっとうに生きていかねば!

 

そう思った「懸賞当たり」でした。

 

 

 

ではまた次回!!