先日の訪問から数日が経ち、まだNHK集金の方との対応ができていません。
前回訪問で妻が対応した翌日、約束通り集金の方が来たようで、
郵便受けに紙が入っていました。
(不在で行き会えませんでした)
「こんにちはNHKです」
と書いてありますが、来られた方はおそらく委託業者の従業員だと思われます。
本来、自分のサインかシャチハタを押す箇所であろうと思われるスペースには何も書かれてありません。
うちに来た集金の方は、NHK(日本放送協会)の職員なのでしょうか(それでも自分個人の名前くらい書いてよ)。
もしも委託業者だとすれば、身分を偽り、我が家を訪問していることになります。
本来であれば、
「NHKから受信料契約などの業務委託を受けている○○会社の××と申します」
と名乗るべきではないでしょうか。
もう、この時点で話をする気もない、それどころか犯罪者予備軍の臭いがプンプンします。
まともな会社から教育を受けた営業マンが個人宅に契約を取りにやってきて、身分を偽ることがあるでしょうか。
そして、
うちに来るなら、事前にアポを取ってから来い!
受信料制度の時代遅れ感への不満云々はもちろんありますが、
この、人としての最低限の礼儀をわきまえずに業務にあたるNHKの姿勢には疑問を感じます。
業務委託を受けて仕事をしている人は、単なるコマです。この方々だけが悪いというわけではありません。
あくまで、NHK本体の体質が悪いのでろくな教育もせず、受信料回収業務が犯罪者予備軍の行動みたいなものばかりになっています。
むしろ犯罪者予備軍のような行動を推奨すらしているのではないでしょうか。
一刻も早く、NHKとの関係を断ち切りたい。
そのためには3ステップを直接集金の方に伝えるのが早いです。
NHKにお困りの方の参考になるよう、
新たな発見があればまたアップします。