古本屋さんに立ち寄りました。
興味をそそる本達が所狭しと並べたてられています。
私は古本屋が大好きです。
っが!
そんな雰囲気を一瞬にしてマイナス感情全開の空間にしてしまう存在が確かに存在します(『存在』が二重の極み発動中!)。
それは何か!!
答えは
クサイ人
です!
クサイのは体です。
そういう人は
高確率で
イケメンとは正反対の人が多いです。
今のところ100%男性です。
あのなんとも言えない悪臭はなんなのでしょうか?
身体から発せられているのか、
衣服(ゼッテー洗濯してねーべ!)から発せられるのか?
はたまた上記二つのツインシュートか!!??
とにかく不快です。
今は春休み。
平日の日中でも子どもたちはやってきます。
その子供たちがその臭いをかいでしまった日には!
どうなってしまうのか検討もつきません!!
(『クセー』ってなるだけ?)
そこで今回は、
古本屋でクサイ人(高確率でイケメンの反対の人)に遭遇してしまった場合の対処法7選!!
を以下に記したいと思います。
心せずご覧ください!
①息を止める
実行に移しやすい対処法ですが、せいぜい2分が限界。しかも2分後に
「ぷはーっ!はあはあはあはあ…!」
と不審者となり、通報される危険性が高まりますのであまりおススメできませんね。
②口頭で注意する
かなりリスキーな手段です。
逆上して襲い掛かられる可能性もありますし、
「私はクサくありません。」
と言われた日にはなす術もなくなります。
絶対やらない方がいいですね!
③フローラルの香りと思い込む
かなりの高等テクニックです。
これが出来れば苦労はしねーよという声が多く出ることが容易に想像できますね。
もしこれを達成したならば!
ナポレオン・ヒル先生もお褒めになられることでしょう。
④その場から離れる
これが現実的かつ即効性・持続性ともに最高の手段。
唯一のデメリットは
途中まで立ち読みしていた六三四の剣〔文庫版〕を手放さなくてはなりません(買えよ!)
⑤歌う
一発退場→出禁必至の最強手段の一つ。
仮になんのお咎めがなかったとしてもなんの効力も発しない幻の左ストレート。
お店に迷惑かけちゃいけません!
⑥ダウニーの実演販売を始める
クサい人が立ち止まって聞くかどうか、聞いてくれたとしても購入してくれるかどうかはカケとなります。
お店に事前許可を取らなければならず、かつ許可が下りない可能性の方が高いため、
あまり炸裂させる機会はありませんね。
⑦ネットで本を買う
うん。そうしましょうか。
以上、皆さんのご参考になれば幸いです。
本日もお読みいただきありがとうございました!!