晩酌と相撲好きのブログ

毎日ビール2本程度の晩酌とおいしいつまみ、そして大好きな相撲を愛しているアラフォー妻子あり男の心の内です。たまに本業の教育分野に関することもつぶやいたり。暇つぶしに見てやってください

ダメだこりゃと思った居酒屋2選!

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以前

 

「B」という

居酒屋をディスりましたが

↓これ

mar1003.hatenablog.com

 

ディスったのは

店の対応

という

対人関係の

の問題があったためなのですが

 

今回は

 

より根本的な

「口に入るモノへの対応」

を挙げ

 

話題を提供致します。

 

あるある

 

と思っていただければ幸いですし

 

こういった居酒屋を避けて通れるようになる

きっかけとなれば

嬉しいです。

 

なんせ

健康にダイレクトにかかわる事ですので!



ではまいります。




卓上の調味料

 

世の居酒屋において

卓上調味料のメンテナンスは

意外と面倒で

たまにしかやらないレアな作業

なのではないでしょうか。

 

毎日毎日確認するほどでもない消費量なので

ついつい1週間も2週間もほったらかし

になっても不思議ではありません。



このコロナ禍において

居酒屋の

卓上調味料のメンテナンス

に対する意識が大切だなと実感する出来事がありました。



居酒屋「U」で

 

醤油さしを見ると

 

注ぎ口に白いモノが付着していました。

 

そうです。

 

カービーです。

 

お刺身が売りのお店なのですが

これにはまいりました。

 

食卓でカービーと共存するとどうなるのか

皆さんご存知ないと思いますので

お教えしましょう。

 

完全に

食欲が消滅します。

 

そそくさとそのお店を後にしたことは

言うまでもありません。

 

まあしかし

同情の余地は少しあります。

 

これはコロナ禍が真っ盛りの

夏場の出来事です。

 

客数が減り

ということは

バイトも減り

 

卓上の調味料なんぞ

スタッフの目に入らなかったのでしょう。

そもそも

客が入るかどうかも分からない状態で

 

この先

店がどうなっちゃうのかも

分からない

 

そんな細かいことまで見られない

 

そういった事情も分かります。

 

 

分かったからと言って

また次回来店

となるかというと

それは別。



残念ですが

もうそのお店には行きません。



論理的に考えれば

今後も店に余裕がない状態になれば

高確率で

カービーが生える

という事だからです。



それにしても

醤油さしにカービーは

あまりにキツすぎた…。




生ビールが激マズ(そんなことあるん?)!

 

生ビールなんて

どの店に行ったって

同じ味だろ?

 

そう思う方もいるかと思います。

 

 

違うんです。

 

生ビールが不味い店もあるんです。



なんでそんなことが起こるのか?

 

私の推測ですが

おそらく

 

原液が古い

 

ということなのだと思います。



腐っているわけではないのでしょうが

 

製造から年月が経過している

 

そういったビールは不味いのです。

 

激マズなのです。

 

いくら炭酸入れても

激マズなのです…。



さて

 

なぜ原液が古いビールを

わざわざ提供してくるのでしょうか?

 

それはもちろん

コストカットのためです。

 

店側が

・古いと分かっていて提供している

・古いのに気づいていない

 

二つのケースがあると思いますが

 

どちらにせよ

ヤヴァイです。

 

昨年の緊急事態宣言近辺は

生ビールの不味いお店が多かった…。

 

でも

 

そんな中でも

 

ちゃんと新しくおいしい

生ビールを提供してくれるお店は

あります。

(その中の一つがだんまや水産。ズッ友だよ!)



そういうお店に

私は行きたい(昨日もだんまやに行った)。




以上

2選を披露してまいりました。

 

共通するのは

 

席に座って実際に飲食する

客の立場

に立っているかどうかの違い

なのだと思います。

 

客の立場に立てないお店は

行ったところで客側の私たちが

ストレスを抱えるだけです。

 

お金を払って

精神衛生の状況も悪化する。



それだけは避けたいところです。

 

というわけで 

 

皆さんも

ぜひ楽しい居酒屋ライフを(?)!